ATIRO AIコンサルティング

どの業務をAIに任せるか。
決めるところから、
自社で回せるところまで。

業務DXがうまくいかない理由の多くは、ツールの性能ではなく「どの業務を、どう移管するか」が決まっていないことにあります。ATIROのAIコンサルティングは、部門別の業務棚卸しとAI導入設計から始め、AIエージェントBPO「ATIRO AGENT CREW」で運用を伴走し、最後は同じAGENT CREWをSaaSとして自社で運用できる状態までお届けします。

1業務・3か月スモールスタートの単位
初期費用 無料棚卸し・導入設計・PoC
BPO → SaaS伴走から自社運用へ

部門別・移管候補業務マップ

部門を選ぶと、AIに移管しやすい業務と、BPO伴走・SaaS自社運用のどちらに向くかが表示されます。

    BPOで伴走判断や例外処理が残るため、ATIROの人レビュー付きで運用 早期にSaaS化ルールが固定できるため、短期で自社運用へ移行
    いま起きていること

    採用余力が戻るのを待つより、業務量そのものを外に出す局面に入った

    労働力人口の減少と求人競争の激化で、バックオフィスの「人による補充」は限界に達しています。増員を前提にした業務設計を見直し、AIを活用して業務量そのものを削減・移管する必要があります。

    雇用人員判断DI(全規模・全産業)▲37不足超(2026年6月)[1]
    正社員が不足している企業50.6%2026年4月 [2]
    中小企業の人手不足感63.0%2024年7月 [3]
    有効求人倍率(季節調整値)1.18倍2026年4月 [4]
    1. 採用母集団不足/採用期間の長期化・高コスト化
    2. 教育OJT・レビューの常態化(既存社員の工数圧迫)
    3. 属人化例外処理が個人の経験に依存(ブラックボックス化)
    4. 退職・再循環再採用・再教育・引き継ぎによるコストの再発生

    人を採用し、教育するたびに「同じ移管コスト」を払い続ける構造

    採用・教育・属人化の3つのコストが、処理業務を構造的に固定費化させています。業務を属人化させず、プロセスそのものを資産化するアプローチが求められています。

    業務DXでつまづく理由

    RPAやAIを入れるだけでは動かない。つまづく理由は、いつも同じ3つ

    自動化ツールの選択肢は増えましたが、業務自動化に取り組めている企業はまだ少数です。原因はツールではなく、自動化の目的・対象・効果が言葉になっていないことにあります。AIコンサルティングは、この3点を最初の1〜2週間で埋めます。

    自動化する目的が不明確

    「DXを推進する」という方針はあるが、何のために、どの指標を良くするのかが決まっていない。

    棚卸しで解決 責任者・担当者ヒアリングで、削減したい工数・改善したいKPIを業務単位で定義します。

    自動化の具体的なイメージがない

    AIを自社でも使いたいが、どの業務に、どう当てはめればよいかが分からない。

    業務マップで解決 部門別の移管候補業務を提示し、BPOで伴走する業務と早期にSaaSで自走させる業務を業務ごとに決めます。

    導入効果が可視化できない

    やってはみたが、どれだけ工数が減ったのかを把握できず、効果実感も次の投資判断も得られない。

    PoCとダッシュボードで解決 処理件数・工数・品質を実データで測り、ROI試算レポートとして提出します。
    提供の流れ

    コンサルティングで設計し、BPOで伴走し、同じAGENT CREWをSaaSとして自社運用へ

    3つのステップはすべて、ひとつの基盤「ATIRO AGENT CREW」の上で進みます。BPO期間にATIROが整えたルールとAIエージェントは、そのまま自社運用のSaaSに引き継がれます。運用の主体がATIROから貴社へ移るだけで、業務は途切れません。

    STEP 1|1〜2か月・無償

    AIコンサルティング

    運用主体:ATIRO(設計)
    • 責任者・現場担当者へのヒアリング(業務内容・システム・データ伝送手法・ファイル形式)
    • 現状フローと課題の可視化、削減工数の見立て
    • 業務ルールの言語化、入力と成果物の定義
    • 業務ごとの移管方針の判定(BPO伴走/早期SaaS化/段階移行)
    • 要件定義書・システム構成図・オペレーションマニュアルの提示、PoC設計
    ここで決まることどの業務を、どの順で、どこまでAIに任せるか。判断が必要な場面だけを人に残す設計図。
    STEP 2|PoC 3か月 → 本稼働

    ATIRO AGENT CREW BPO

    運用主体:ATIRO(AIチーム+人レビュー)
    • SPOC受付 → 複数AIが分担 → ルール検証 → 人レビュー → 成果納品
    • 採用・教育不要。プロセス丸ごと請負、処理量に応じた課金
    • 週1回→隔週の定例で例外パターンをルール化し、AIエージェントに反映
    • 一次完了率・例外率・修正率・SLA遵守率を月次で報告
    ここで得られること実データでの精度とROI。属人化していた判断が、ルールとして資産化される。
    STEP 3|例外率が安定したら

    ATIRO AGENT CREW SaaS

    運用主体:貴社(ATIROは基盤提供・改善支援)
    • BPO期間に整えたルール・AIエージェント・マニュアルをそのまま引き継ぎ
    • 貴社担当者が管理画面でレビュー・承認を担当(レビュー水準は業務ごとに選択)
    • BIダッシュボードで処理件数・工数・品質を可視化
    • 例外処理だけをBPOに残す組み合わせも可能。処理枠に応じて費用を縮小
    ここで変わること費用は人レビュー分が下がり、運用のコントロールが社内に戻る。ATIROとの定例で改善は続く。
    他の打ち手との違い

    人材派遣・従来型BPO・ツール導入の限界を、ひとつの基盤で越える

    派遣は「人の提供」で指示・管理は社内に残り、従来型BPOは小規模開始や急な変更に弱く、ツール単体では「使う人」と「判断」が不可欠です。AGENT CREWはBPOの完結性とSaaSの可変性を、同じ基盤で両立します。

    提供形態初期コスト変動費化引き継ぎ負荷繁閑対応品質安定性
    人材派遣初期費用は極めて低固定の人月単価交代のたびに再教育増員に採用時間個人の能力差に依存
    従来型BPO初期設計が重厚契約ボリューム単位委託側でプロセス保有契約内での対応マニュアル・標準化
    SaaS単体導入設定・導入支援費用アカウント・利用量社内に運用知識が残る容量な拡張性操作者の習熟に依存
    AGENT CREW BPO棚卸し・設計・PoCは無償処理枠+従量課金設計をAIが資産化複数AIで繁閑対応人レビュー+SLA
    AGENT CREW SaaSBPOからの移行で追加設計なし処理枠に応じた月額ルール・マニュアルを引き継ぎAIエージェントで即応自社レビュー+定例改善

    ※ 一般的な形態比較であり、実際の契約条件や業務内容により異なります。

    進め方

    顧客工数は「判断が必要な場面」に限定し、最短で1業務から検証する

    まず1業務を選び、3か月で品質と費用対効果を実データで判断します。棚卸しからPoCまでの初期費用は無料、PoCの途中解約条件もありません。

    無償
    PHASE 01

    業務棚卸し

    1〜2週間
    • 責任者へのヒアリング(2〜3h)
    • 現場担当者へのインタビュー
    • 現状フローと課題の可視化
    無償
    PHASE 02

    AI導入設計

    2〜4週間
    • 業務ルールの確認・言語化
    • サンプルデータによる検証
    • 移管方針の判定と要件定義
    無償
    PHASE 03

    PoC(BPO試行)

    3か月
    • 初月:週1回の定例レビュー
    • 2か月目以降:隔週での品質確認
    • 実データに基づくROI試算
    PHASE 04

    BPO本稼働

    2〜4週間で移行
    • PoC終了後の受入判定
    • システム権限・連携設定
    • SLA・レビュー水準の確定
    PHASE 05

    SaaS移行・拡大

    例外率安定後
    • 貴社運用への引き渡し
    • 他業務への展開検討
    • 月次レポートと改善提案を継続

    ※ 期間は標準的な目安であり、対象業務の複雑性や連携システムの状況により変動します。

    品質とセキュリティ

    AIの速度を、人の承認・SLA・継続モニタリングで業務品質に変える

    AI処理›ルール・整合チェック›人レビュー›納品›誤り分析・改善

    一次完了率

    AI・自動化の浸透度を業務ごとに計測

    例外率

    非定型判断の割合を把握し、レビュー水準とSaaS移行の時期を判断

    修正率

    AI精度とフィードバックの効果を継続監視

    SLA遵守率

    納期・稼働の安定性を月次で報告

    プランレビュー水準SLA目安
    Starterサンプリング翌営業日
    Standard重要業務全件当日中・稼働率99%
    Enterprise全件+二重チェック個別合意・専用環境
    プライバシーマーク第17004924(01)号
    ISMS(情報セキュリティマネジメントシステム)JIS Q 27001:2023 準拠

    データ保管・AI学習利用

    保管場所・期間・削除タイミングを案件ごとに定義。外部AIモデルの学習へのデータ利用可否を個別合意します。

    責任分界点の明確化

    顧客責任と弊社責任の範囲を契約で定義し、業務プロセスごとにリスク評価と対策を合意します。金融・大手企業様向けのセキュリティチェックシートは、要件受領後に個別回答します。

    導入効果

    工数と月次コストを、実データで測って判断する

    モデルケース試算:月10,000件の定型処理を AGENT CREW BPO に移管した場合

    ▲80%月間総工数
    ▲70%月次運用コスト
    月間作業時間500h → 100h
    月次費用(労務費 vs プラン費)150万円 → 45万円
    初年度純削減額(初期投資含む)1,180万円
    初期投資回収期間0.8ヶ月

    ※ 前提:現状3分/件、労務費3,000円/h、Standardプラン適用時。モデルケースであり実績ではありません。SaaS移行後は人レビュー分の費用がさらに下がります。

    業務自動化の実績|デジタルマーケティングエージェンシー・デジマール株式会社様
    広告運用に関する業務時間が 80% 短縮

    複数アカウント・複数媒体を跨いでレポートを作成する業務時間が課題でした。業務ヒアリングに基づき、レポート自動生成アプリを開発・提供。「アラート機能」で毎朝のアカウント確認時間とミスを削減し、「レポート自動生成」で作成工数を削減しました。

    複数アカウント・複数媒体の一元管理 閾値アラートの自動メール配信 テンプレート+カスタマイズによるレポート自動生成
    料金

    棚卸しからPoCまでは無料。本契約は、業務量と運用主体に合わせて

    AIコンサルティング(棚卸し・AI導入設計・PoC)

    本契約に移行する前に、実際の業務データでAIの精度とROIを検証いただけます。PoCの途中解約条件はありません。主要評価指標は品質・処理時間・顧客工数・単位コストの4点です。

    対象範囲1業務
    検証期間3か月
    初期費用無料
    運用料金個別見積

    BPOATIRO AGENT CREW BPO の月額プラン

    業務量やレビュー水準に合わせて、StarterからEnterpriseまで3つのプランを用意。
    Starter
    部署単位・スポット
    初期費用 30万円〜
    月額費用15万円
    • 業務/処理量 2業務/1,000件
    • レビュー サンプリング
    • SLA 翌営業日納品
    • サポート 月次レポート
    Standard
    中堅バックオフィス標準
    初期費用 80万円〜
    月額費用45万円
    • 業務/処理量 5業務/10,000件
    • レビュー 重要業務 全件目視
    • SLA 当日中/稼働率99%
    • サポート 月1回 定例MTG
    Enterprise
    大手・全社展開
    初期費用 200万円〜
    月額費用100万円〜
    • 業務/処理量 無制限/枠個別設計
    • レビュー 全件+二重チェック
    • SLA 個別合意・専用環境
    • サポート 隔週定例・改善提案

    ※ 表示価格はすべて税別です。超過分は従量課金。業務内容やシステム連携の難易度により個別見積となります。

    SaaSATIRO AGENT CREW SaaS(自社運用)

    BPO期間に整えたAIエージェント・ルール・マニュアルをそのまま引き継ぎ、貴社の運用に切り替え。
    月額個別見積
    • BPOプランから人レビュー相当の費用を除いた処理枠ベースの月額
    • 追加の設計費用なし(BPOからの移行のため)
    • 管理画面でのレビュー・承認、BIダッシュボード込み
    • 月次の改善提案・ルール更新支援(定例)を継続
    • 例外処理のみBPOに残す組み合わせも可能
    SaaS移行の判定基準:例外率の安定(目安:月次3%未満が3か月継続)、貴社側レビュー体制の確立、一次完了率の目標達成。

    ※ 移行の時期と条件は、BPO期間の実データに基づき個別に判定します。

    よくある質問

    稟議で問われる論点は、契約前に条件と責任分界まで明確にします

    QAIが処理した結果の精度はどう担保されますか?

    人レビュー・KPI・SLAの3層で品質を管理します。AI処理後にルール・整合チェックを行い、プランに応じてサンプリングから全件+二重チェックまでの人レビューを実施。一次完了率・例外率・修正率・SLA遵守率を業務ごとに合意します。

    QBPOとSaaSは何が違うのですか?

    同じ「ATIRO AGENT CREW」の運用主体が違います。BPOではATIROがAIチームと人レビューを運用して成果物を納品します。SaaSでは、BPO期間に整えたAIエージェントとルールを引き継ぎ、貴社の担当者が管理画面でレビュー・承認を担当します。ATIROは基盤提供と月次の改善支援を続けます。

    Q最初からSaaSだけを使うことはできますか?

    ルールが固定できる業務であれば、PoCを短縮して早期にSaaS運用へ移ることは可能です。ただし業務ルールの言語化と例外パターンの洗い出しは、BPO期間にATIROが運用しながら行うのが最も確実なため、まずコンサルティングでの棚卸しをお勧めしています。

    Q個人情報や機密データの取り扱いは安全ですか?

    Pマーク・ISMSを取得済みで、個人情報の目的・権限・記録を個別設計します。データ保管場所・期間・削除、外部AIモデルへの学習利用については案件ごとに定義します(要確認)。

    QAGENT CREWと派遣スタッフの活用は何が違うのですか?

    派遣は「人材の提供」であり、指示・管理は顧客側に残ります。AGENT CREW BPOはSPOC経由でプロセスと成果物を請け負う「業務委託型BPO」です。採用・教育・日々の作業指示は一切不要です。

    Q既存のシステムやツールとの連携はできますか?

    CSV/API/RPAなど既存環境を事前調査した上で連携方式を設計します。業務棚卸しフェーズで現行システムの仕様を確認し、接続可否と工数を個別にお見積りします。

    QPoCや本契約を途中でやめることはできますか?

    PoCは途中解約条件なしで3か月間お試しいただけます。本契約の解約条件は個別契約で定義します。PoC終了後1か月以内に本契約への移行検討期間を設けます。

    最初の一歩は、移管候補業務を1つ選ぶこと

    まず1業務・3か月。小さく始め、品質と費用対効果を実データで判断してください。業務棚卸しのご相談は専用フォームより受け付けています。

    相談時に準備するとよい3点

    1. 対象業務(経理・データ・レポート等)
    2. 月間の処理件数・想定工数
    3. 現在の処理手順と例外パターンの有無

    不明点は商談時にSPOCが個別対応します。契約内容・責任分界は法務確認の上で個別設計します。